亡くなられた偉大な存在への関係者の讃辞ってどうなんだろうね。
悪意のある邪推なのだろうけれど、今までうまく利用していたのを胡麻化してさらに益を得ようとしているように感じてしまう…なんかね。
生前から本当に尊重していたんだったら本人が「連載を止(や)めたい」って言った時に損得抜きでそうしてさしあげれば良かったのにと思う。
あとアニメを作った人みたいに言って悼む人も…なんかね。
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六日目にブログに書いたBotは一晩運転してみてリソースがうまく解放されないのか八時間ぐらい稼働した後ハングしてしまっていたのと、定期的に宣伝を行っても迷惑を掛けるだけで営業成績に反映しないのが分かったので停止させることにした。
プログラムに二、三日を費やしてしまったが、まあサービスを自作できた技術的な知見は役に立つだろうということで無理やり納得する。