元々私という人間は他人や他人のやっていることやしゃべっていることに共感できないたちで、ピロヤンについても「今後どうするつもりなのだろう」という素朴なイメージ以外に強い感情を持つこともなかったが、最近自身の身辺に変化があり深く考えるようになった。
本当はすごく長いブログをこのことについて書きたいのだが、私自身他の事で悩む必要があることから短く書く。
動画配信初期から見てきて、ピロヤン自身が述べていることと部屋の造作などから実は、複数人でそういう企画をやっているのではないかと思っていた時期があって、その可能性はゼロではないのかもしれないが、実際のところピロヤンは自覚があるかどうかは分からないが、実は配信に命を掛けているのではないだろうか。
そうでなければ、お金を使う恐怖にあらがうための強行を行っているのか。
いずれにしても、何も考えていないように何も考えずに見てきた私の印象は変わりつつある。
人生とは深く、恐ろしい。
ピロヤンについてはYouTubeで調べて下さい。