コンビニのコピー機を操作しようとしたらタッチパネルに血液のようなものが付着していたので途中で操作を止(や)めた。
(関係ないけど組織から離脱する以外に何でもかんでも行為を中止するのに「辞(や)める」という表現がされているのを最近見るようになったけど間違いなのではないかと思う)
ついこの前、銀行の出張ATMでも同じことがあって、支店の中にあるATMなら行員さんに言って消毒してもらうこともできるのだろうけれど、無人で一台しかないとそうもいかない。
銀行の方は期日の関係でどうしても処理をする必要があって、遠くの支店まで行って手続きするとともに状況を報告したら感謝された。
コンビニの方もそうするべきだったのかも知れないが量が少なかったこともあって忘れてしまった。
何しろ銀行の方はほぼ故意にべったり体液と共に塗りつけられていたので公衆衛生上まずい状況だったので忘れようがなかったのだ。
さて、血と言えば血税だが
チラシの裏に適当な数字を書いて銀行に持って行けば同じ金額のお金に交換してもらえるような法律が出来たらみんな幸せになるのかな?
無限国債を信じていない人を馬鹿よばわりしている人は根本的に労働が嫌で、だから錬金術に傾倒しているのだろうと思う。
三本の矢の時もそうだった。
僕も働くの嫌だったから他人のことは言えないが。
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追伸:委託サイトを見に行くと自分の本が一冊売れていた。もしかすると先日動作させた宣伝botの効果があったのかもしれない。一冊売れると今の一食ぐらいのお金になるので助かる。
週に二冊くらい売れてくれると有り難いのだが…。