本来はここで、オペフロに走って行って、ICのバルブを手動で全解放するのが合衆国のB.5.bによる指針でしたが、B.5.bを保安院は国内に持ち帰りながら放置していたので誰も知らなかったというのが日本の実態。避けられた事態を避けられなかったのは完全に人為的な失態。情けない。情けない。情けない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) March 31, 2019
どこかの大統領もこちらの首相と同じく、可哀そうな人を踏みつけにすることで足場を固めていることにかわり無いのかもしれないけれど、無条件に自分の国とか国民を未だに信じている阿呆な我々が情けない。