諦めなければいつかは辿り着くのかもしれないが、そうやって一つだけやっと辿り着く間に他の人はもういくつものゴールをくぐっている。
残念だが、仕方がない。
今日は第一話のシノプシスを書き始める。
部屋が片付かないので、全体構成盤(例のホワイトボード)まで物理的に辿り着けない為、後先逆ながら大体見えている一話目を仮組することで今後のアタリにもなるだろうという目算。
やってみると、文章で書くせいか台詞がやや冗長にも思える。
といってもまだ一話目の、さらにその冒頭部分を二シーン書いただけだが…。
全然関係ないけど、ゾゾとかいう会社の社長みたいなのこそ、フェミの人は怒るべきなんじゃないの。
突然ですみません…。