気力が切れたあとの行動はマイナスのベクトルとなり、そこまでの努力をフイにして余りある結果をもたらす。

　気力は多少戻ったが時間がないのでくわしい顛末は後日に述べたい。（いつになるかわからないが）

　ちなみに画像はクリックしても鮮明にならないので安心してほしい。

業務用ゴミ箱から溢れる廃棄物

　ちなみに外でもない、れっきとした自宅の室内である。

無秩序に散乱する廃棄物

　一応は燃えないゴミを分別しているが、分別用のゴミ箱を調達していないので、この状態。

腐敗を免れた食材のみ調理に供する。

　鍋の周囲がモザイクなのはコンロの天板部がぐちゃぐちゃの食べ物かすだらけなので。

今度はこぼさぬよう有難くいただく。

　よく見ると鍋そのものもふちが汚れているのでぼかしました。

　今度はというのは前回つくったカレーは配膳後自分の身体側に皿をひっくりかえしてしまい、運が良かったから一晩で治る程度のやけどを指に負ったくらいですんだが、ひとつ間違えれば危なかった。

　その前はなべ物で同じことをやっていて、この時も僥倖で助かったが本当に危なかった。

　今回も全く同じ経緯での事故だったので、この機に生活を全部考えなおすことにした。