<今回は医療と疾病に関する内容が含まれています。ご自身のことにつきましては必ず医師または医療関係者の指導を受け、本文を当てはめて解釈することの無いようにご注意ください。>
今日は眼科に行ってきた。
今、駅に併設されているカプセルオフィスでれを書いている。
私は房水の出口が一般的な基準より狭いらしく、それに由来して定期的に検査を受ける必要がある。
前回の説明では白内障の発生によって緑内障を自動的に併発するとも言われていて、正直暗い気持ちであったが、白内障によって膨張した水晶体が房水の出口を圧迫した際に急激に眼圧が高まり、そうすると救急外来に駆け込まないといけないほど緊急事態なそうである。
逆に言えば、将来的に白内障の治療(眼内レンズ)などを適切に行えば、脅威は解消できるようであった。
私は眼内レンズも使用できないと勝手に思っていたので、生活に支障のでるほどの障害を抱えるのは避けられないと悩んでいたが、たぶん白内障以外の要因で房水の出口が塞がっても、たぶん救急外来で行うレーザー治療のような事を行えばどちらにせよなんとかなりそうであった。
ちなみにこのカプセルオフィスは非常に快適で、こういうカプセルでできる仕事を一日中やっていたい。
しかし、びびって20分しか借りなかったのでこのへんで本稿は擱筆とする。
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